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ギックリ腰になったとき、病院で診てもらい、とくに異常がなければ痛み止めを渡され、自宅で安静にするように言われます。もちろん安静にすることが大事ですが、早く日常生活に復帰するためには、安静の仕方にも一工夫しましょう。
ギックリ腰になったときの基本はアイシングです。患部にアイシングをすることで炎症の抑制と痛みを軽減する効果があります。アイシングをしながら安静にしていればそれほど痛みを感じないというようであれば、痛み止めを飲む必要はありません。
ギックリ腰になった場合、仕事はなかなか休みづらいかもしれませんが、3日間は休んで安静にしていてください。ギックリ腰は初期の安静が非常に重要です。ここでしっかりと治療できたかどうかでその後もクセになるのを抑えることができます。
ギックリ腰になったとき、お風呂に入るのはやめましょう。初期段階の痛みの強いときにお風呂に入ると、さらに痛みがましますので、2〜3日はお風呂には入らずに、身体を拭く程度にしておいてください。
ギックリ腰の初期段階ではストレッチによる痛みの緩和はあまりおすすめできません。ただ、痛みがない程度に腰部の筋肉を動かすことで痛みが軽くなる場合があります。仰向けの状態で両膝を立て、片足を倒して開脚していきます。ゆっくりと倒していき、股関節前面の筋肉をほぐしながら行うと効果的です。
「ギックリ腰の対処法」では、突然起こるギックリ腰の対処法と予防、治療法について解説しています。