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腰痛治療には自分の身体のしくみを知ることを欠かすことはできません。腰が痛くなったらすぐにマッサージ店や、整体院、整形外科などの治療院に行くことだけが腰痛治療ではありません。
骨と筋肉を強くすることは健康のためには必要なことです。特に骨にはカルシウム、筋肉にはたんぱく質が良いとされていることはご存知だと思います。筋肉を強くするために必要なタンパク質について見ていきましょう。
たんぱく質はカラダを構成する細胞質の主成分で、人間のカラダの30〜40%がたんぱく質でできています。
たんぱく質が足りないと、筋肉が衰え、貧血になったり疲れやすくなります。動物性たんぱく質と植物性たんぱく質の比率は1対1にすることが理想的ですので、肉や魚、豆腐、乳製品をまんべんなく摂ることが大切です。
また、たんぱく質を摂るときは、たんぱく質を筋肉に変えるビタミンBを一緒に摂取すると効果的です。
お肉をとることを嫌がる方も多いですが、脂肪分の少ないささ身や魚、豆製品を選ぶと低コレステロールで安心ですよ。ほうれん草・ブロッコリーなどの緑黄色野菜をバランスよく組み合わせてビタミンBを加えるとなお良いですね。
鶏ささみ・豚ヒレ肉・牛モモ肉・卵・生鮭・まぐろ赤み・かつお・納豆・木綿豆腐
たんぱく質の摂り方ですが、朝と夜で異なります。
朝摂取するたんぱく質は、体温を上げる効果があるため積極的に摂りましょう。脂肪分もたんぱく質の活動を促進するので、卵・チーズ・肉・魚など、脂肪もある良質のタンパク質を摂るようにしましょう。
一方、夜摂取するたんぱく質は、筋肉作りに使われますが、脂肪にもなってしまいます。ですから、脂肪分の少ない肉・魚、豆製品などを摂り、睡眠中の身体作りに備えましょう。
腰痛治療に限らず、治療の根本は自然治癒を目指すことです。腰痛の治療や対策には筋肉と骨が非常に大事です。実際、腰痛のほとんどは老化からくるものですので、自然治癒力を活発化させるためには食事から摂る栄養を欠かすことができません。
腰痛の治療法では、痛みや不快感を解消する腰痛の治療法と日常のケアについて解説しています。